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おいずりは「笈摺」と書き、巡礼者が白衣装束

巡礼者が白衣装束の上に羽織る袖のない薄い衣のこと。巡礼の結願にご詠歌を行い、寺に笈摺を納めたことに由来する。 光姫とは、斯波兼頼の子孫、最上頼宗の娘である。京都の公達、右衛門佐頼に請われて夫婦になったが、鮭川の領主、横川大膳国景に横恋慕され、恋心が募るあまり大膳は右衛門への刃傷沙汰を起こし、処刑されてしまう(岩波の乱闘事件)。